
in MING fok equipment
SILVER WEEK EVENT “Autumn Ways” 秋を楽しむためのイベントをMINGにて開催!大きく分けてトピックは3つ。MING定番のデイリーユニフォームに新たにコーデュロイ生地が登場。定番のコットンツイル・デニムとはまた違った秋冬ならではの装いが楽しめる柔らかなコットンコーデュロイの受注を開始します。また北海道羊毛のセーター”SOLNORD”の販売会、ニニウファームのムートン販売もあわせて行います!これからの寒い季節が心地よいものになるような見応え十分のイベントになりそうです。
MING -Corduroy order starts-
SOLNORD -Knitwear sales event-
NINIU FARM -Mouton release-
3つのトピックそれぞれを少しずつご紹介します。
●MING -Corduroy order starts-


以前から秋冬の定番として私たち自身大好きなのが”太畝のコーデュロイ”。寒い季節に暖かいパンツは必要不可欠。ウールのようなチクチク感がなく、気兼ねなく洗えて使い回しが効き、尚且つ暖かいパンツといえばやっぱりコーデュロイがデイリー使いにピッタリなのだ。
イギリスやフランス、もちろんアメリカにも都市から離れた田舎のスタイルには必ずコーデュロイ素材を用いたスタイルがある。イギリスのカントリージェントルマンスタイルに見られるコーデュロイのスーツ、フランスのハンティングジャケットやワークパンツなどが代表的なアイテム。つまり太畝のコーデュロイ素材をここ北海道で身につけるのはとても理にかなっていて必要なアイテムだと思う。そんな北国に住む私たちなりの冬の道具がこのコーデュロイシリーズ。
オーダー受付を開始するのは、Railway Jacket、Potter Smock、Countryside 2tuck Trousersの3型。カラーはブラック、ブラウン、グリーンの3色。ぜひあれこれとサンプルを試着してしっくりくる1着を選んでいただきたい。ジャケットは身幅・袖丈も変更が可能なのでジャストサイズはもちろん、あえてオーバーに着ても良い。お好みのバランスで長く使える1着をぜひこの機会に選んでいただきたいです。



MING
Railway Jacket(corduroy) ¥60,000-(+tax)
Potter Smock(corduroy) ¥37,000-(+tax)
Countryside 2tuck Trousers(corduroy) ¥43,000-(+tax)
●SOLNORD -Knitwear sales event-


SOLNORDは北海道の羊毛を使った北海道によるニットブランド。北海道といえば広大な自然、海の幸、山の幸。中でも北海道といえばジンギスカンというほど羊のイメージもあると思いますが、主に食用として育てられる北海道の羊 “サフォーク” の毛は、長らく特に活用されることもなく廃棄されてしまうことが多かったそう。その背景には毛の品質が悪いという理由ではなくその羊毛を刈り取った後にあるそうです。羊毛を刈り取った後は毛に付着したゴミや汚れを丁寧に取り除き、洗い、紡ぎ、編み立てて、製品にするまでにたくさんの労力と莫大な費用がかかってしまうということから、泣く泣く廃棄されてしまっていたそうです。
そんな質が素晴らしいながらも廃棄されてしまっている北海道の羊毛を、北海道に住む自分達の手で製品(セーター)にし、この北海道羊毛の素晴らしさを我らが北海道民へ、日本全国へ、世界へ伝え循環させたい、という思いでスタートした壮大なプロジェクトが「SOLNORD」です。単純に物を作って販売するということではなくMINGではこのプロジェクトに関わるたくさんの方の思いを伝えていきたいという思いがあります。







以前SOLNORDのモノづくりについてコラムにもまとめていますので是非ご覧になってみてください。久しぶりに私自身もコラムを読み返してみましたが、羊たちに触れ合い、その刈った毛を自身で洗って糸にして、セーターにして着る。なかなかこういうモノづくりを間近で触れることができるのはとても贅沢でぜひたくさんの方に知っていただきたい特別なアイテムだなと改めて感じました。
コラム①「羊に会いに」
コラム②「いよいよ羊毛の洗い作業」
SOLNORD
Basque Sweater ¥45,000-(+tax)〜¥47,000-(+tax)
Buttonless Cardigan ¥47,000-(+tax)〜¥50,000-(+tax)
●NINIU FARM -Mouton release-






SOLNORDのコラムにもあるように以前羊たちに会いに行ったのが北海道占冠村のニニウファーム。人よりも動物が多い豊かな自然の中で、ニニウファームの黒井夫妻は羊飼いと狩猟を生業として暮らしている。ニニウファームの黒井さんとミッチさんは朝から晩まで羊たちの世話をしているというより、話しかけたり撫でたりコミニュケーションをとって見守ってるという印象で、その様子は一般的にイメージする酪農とは異なる。その証に黒井さんとミッチさんが羊たちに声をかけると嬉しそうに駆け寄ってきて身体をスリスリしてくるのです。なんだか羊の酪農家が昔から”羊飼い”と言われることの意味が少しわかったような気がします。
と同時にここまで愛情を持って育てている羊たちをいつかは肉にしなくてはならない。その先に生活がある。到底私たちには想像できない複雑な感情があるに違いないのだけれど、命の重さをわざわざ掘り下げて語らなくとも二人からは感じ取ることができる。ニニウのお二人は言葉では表現できないほどあたたかで、なんでもどっしり受け止めてくれるような大らかな空気が漂っている。私自身ニニウのお二人に出会って、豊かな暮らしとは?命とは?と価値観も少し変わった気がしていて、たくさんの動物たちがのびのび自然体で暮らすニニウの景色に出会えたことがとても幸せなことだと思っています。そんな方々の思いを”もの”を通してみなさまに伝える架け橋になるのは、お店を営む者として大切な使命なんじゃないかと感じています。
毛刈りされた毛はセーターに、そして肉となり羊の皮はムートンとなり大切に愛着を持って使う。ニニウファームには沢山の学びが詰まっていると毎回行くたびに実感します。単に可愛いモフモフムートンを皆様に見ていただきたいということだけでなく、ニニウファームのことを知ってもらいたいと言う思いで、こうして今年もまたこのムートンをご紹介できるのが嬉しいのです。





NINIU FARM
Mouton ホゲット長毛ムートン/短毛ムートン¥29,000-(+tax)
※ホゲット (月齢12ヶ月以上24ヶ月未満)
さて、秋冬支度を始めましょう!