COLUMN

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2021.06.02

増えてゆくカゴ

籠はなんか可愛くて、何に?何処に?使おうかと考える前につい欲しくなってしまう。家にも、いつどこで買ったか思い出せないような、家にあって当たり前になっているような籠もあればちょっと気合を入れて買ったものもあれば、お土産でいただいたものやお婆ちゃんや母が使っていた籠が我が家にやってきたものもある。沢山あるけど気づけばどのカゴにもちゃんと物が入っていて、生活に無くてはならない物になっている。・・?無くてはならないものなのかはわからないが、ついつい買ってしまうから色々な言い訳をしたくなるのかもしれない笑

とある場所で出会った suno&morrison のカゴ達。たくさん吊るしてあるのが可愛くてついサイズ違いで購入してしまった。フニャっとした歪さがなんとも可愛いくて、手で抱えてみるとしなやかで丈夫さも感じられる。ベトナムではポピュラーな素材でもあるSeaglass(シーグラス)という水草の茎を乾燥させたものを使用して、ベトナムで職人が丁寧にひとつずつ編んで作っている。なかでも特にこのsuno&morrisonのカゴに使用されているシーグラスは、かつて皇室に納められたという繊維が長くて強い、光沢のある上質なものが使われているそう。触ってみるとわかるが、細くゆるい編みに見えて意外にもしっかりと弾力があってとっても丁寧に編まれているのがよくわかる。

なんでカゴって惹かれるのだろう。色んな素材のカゴがあるけど、このカゴは特に日本のい草のような感じもして、畳のような?何となくほっとするような感じがする。我が家ではバンダナをどさっと入れたり、庭に生えてる三つ葉を摘む時とかヨモギを採ったりする時なんかによく使っている。野菜のストック入れにするのも良い。自転車にこれをぶら下げて近くに山菜を採りにいくのも楽しくて、ビニール袋に入れるよりもなんだかずっと気分も良いのだ!それにしてもカゴにはやっぱり日差しがよく似合う!

 

徳永

 

*suno&morrison / Hanger Basket

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